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医療の仕事と資格1

看護婦、看護士

医師の診療補助や患者の看護にあたる、医療界の大黒柱の一つです。
女性の天職として長い伝統をもつ職業ですが、近年は男性の看護士に対する需要の声も高くなっており、男女共学の看護学校も珍しくありません。
病院や診療所で仕事に従事するのが一般的ですが、今後は高齢患者、慢性患者、障害者の増加により福祉施設や家庭で看護する訪問看護などへの進出も期待されています。
厚生労働大臣指定の看護専門学校卒業後、国家試験に合格しなければなりません。

関連資格
看護師
資格区分 国家資格
資格の説明 医師、歯科医師の指導の下、診療の補助にあたる。医療の第一線を実質的に支え、医療を円滑化する医療チームの重要スタッフ。働きがいのある仕事として、男性の志望者も増えてきている。
取得方法 受験資格は、高校卒業後、文部大臣の指定した学校で3年以上看護師に必要な学科を修めた者、高校卒業後、厚生労働大臣の指定した看護師養成所を卒業した者など。看護師養成の専門学校を卒業後、国家試験に合格すると資格が得られる。
問い合わせ 厚生労働省医政局医事課試験免許室国家試験係
TEL 03−5253−1111
取得後の進路・職業 病院や診療所、リハビリ施設、福祉施設、保健所などへ勤務

救急法救急員・水上安全法救助員

日本赤十字社では、救急法、水上安全法、蘇生法、家庭看護法と呼んでいる実技を主体とした講習普及事業を行っています。
救急法では、病気やケガや災害から生命を守るために、事故防止を考え、傷病者の適切な応急手当の知識と技術を指導します。
水上安全法では、水の事故から生命を守り、事故防止を考慮し、溺者に対しての適切な応急処置の知識と技術を指導しています。
また蘇生法では、心疾患の患者や野外活動の事故等で人工呼吸、心臓マッサージ、気道確保を必要とした時に必要な知識と技術を指導し、家庭看護法では、家庭における寝たきり老人の看護を主に指導しています。

関連資格
救急法救急員
資格区分 民間資格
資格の説明 日本赤十字社の事業のひとつとしての講習普及事業による資格。救急法救急員とは、傷病者が発生したときの適切な応急手当の知識と技術(蘇生法等)を持っていると認定された者。
取得方法 受講資格は満15歳以上の義務教育修了者で、各都道府県単位で実施する日本赤十字社の講習を受け、合格証を受けることが必要。講習には、病気やけが、災害から生命を守り、傷病者に対する適切な応急手当の知識と技術を指導する救急法、寝たきり老人の看病を含む看護法の知識や技術を指導する家庭看護法などがある。
問い合わせ 日本赤十字社 救護・福祉部健康安全課
TEL 03−3437−7085
取得後の進路・職業 職業と直結しないようにも思えるが、多くの生徒を引率する教師やボランティア活動をしている人などは受講しておくとよい。

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